生きずらさと生きている ひきこもり猟師のネット上の拠点だよ  [都会から田舎に移住して5年になる僕の日常発信ブログ][僕が緩く開催するイベント情報][ハンドメイド品の販売][仲間集め]そんな場所にしていく予定です 

東京軍鶏・解体ワークショップ

東京軍鶏・解体ワークショップの思いや紹介、申し込みページになります。

このワークショップは僕、ひきこもり猟師ツチヤ が苦手なこと(スケジュール管理、申し込み管理、問い合わせ対応、さしすせそ等)を得意な知人にサポートしてもらって成り立つものになります。

苦手なことはやらなくていい、得意な人にやってもらえばいいじゃん。
今の常識的な働き方はおかしい。
という思いも胸に僕が主催させていただくものです。

⒈東京軍鶏・解体ワークショップ

東京軍鶏を締めて解体、お肉にするところまでを実際に体験していただきます。講師は、ひきこもり猟師ことツチヤが務めさせていただきます。東京都檜原村で開催する「ひのはうすプラン」と、 皆さんの街にツチヤが出張する「出張プラン」があります 。お申し込みは、随時受付中。

東京軍鶏とは
東京軍鶏は、大量生産されるブロイラーとは一線を画する、今や東京都が誇るブランド鶏です。
http://www.tokyo-aff.or.jp/syutiku/t_syamo.html

なぜ僕が高価である東京軍鶏を選んだか

なぜ僕が高価である東京軍鶏を選んだか、

僕は普段から養鶏場から廃鶏などの鶏をいただき、
お金がないけどお腹が減ったから
という理由でしめて食べたり

小学生から中学生、大人に向けて
解体を見てもらうために譲って貰ったりしていました。

しかし、廃鶏の肉は基本的にカチカチで
噛みきれなかったりが多く。

圧力鍋で調理すれば、
いいダシが出て肉もほろほろでうまいんですが、

焼き鳥にして食べたりはまず考えられない肉質でした。


ですが、お客さんの前でシメて食べてもらう
とある会を開催した際に、
近くの養鶏場さんから東京軍鶏を仕入れさせていただきまして、



食べたらですね

僕びっくりしました。

まず肉量に驚き、
2羽必要だと思っていたら1羽で足りてしまい、

肉は柔らかく、
自己責任で周りを炙っただけの
ほぼタタキ状態で食べてみたところ
勝手に体がうねるほど美味かったのです。

値段が張ったとしても価値がある
そう胸を張って言い切れる確信をした僕は

今後、東京軍鶏を使わせていただくことにしました。

そしてその養鶏場さんもこだわりがすごく、話していると
それは興味深い話が出てくる出てくる。
本当に好きなんだなって思いました。

育ててる土地も、最適の立地をわざわざ探して作ったとかで
風の流れや常に山から吹き降ろしてくる場所。
など、実際に食べてみてとても説得力がありました。

だから東京軍鶏なのです。

⒉なぜこのワークショップをやるのか、
どんな価値があるのか

なぜやるのか、
それは鶏を締める体験が
僕の猟師としての出発点だった
という経験を
僕のエピソードを交えて
少し書かせてもらいます。

追記:いつも通り筆が走ってしまい、
長くなったので、興味なければ目次から飛ばしてくださいまし

約5年前
僕がひきこもり生活から、
社会的にはマシな生活にシフトし始めた頃の話です。

その時すでに猟銃の免許を持っていて、
元々はクレー射撃がしたいという理由と

同世代の周りと比べた時に完全に出遅れ、とりえはなく、劣等感しかなく
なんの為に生きてくのかいつも考えてました。

そんな劣等感がもともと親の影響で好きだった銃という存在を
日本で扱えるというところが興味を生み、原動力がうまれ
僕は生まれて初めて勉強といううものを頑張りました。

というか、自分から学んだのはほぼ初めてだったかもしれません。
そのころはまだネットにも免許取得の方法の情報や経験談はほとんど無く
まさに雲を摑むような時代。

これでいいのかという不安の中、
僕は謎の行動力を発揮しました。

今は教えたい人や、発信する人が多く
とても簡単にレールに乗れます。羨ましいです



そして猟銃の免許を晴れて取得した僕は
初めて僕も好きなことはやり遂げられるんだ。そう感じました

猟銃の免許は、僕にとって、
自分もまだできるかもしれない(生きていける
と感じさせてくれたキッカケになったんです。

しかしクレー射撃には興味がなくなってしましました。
もともと災害や何やらで社会や仕組みに対して
呆れていたというか、諦めのような目で見ていました。

でもカメ五郎さんというニコニコ動画で出会った
自然を楽しむ人を知り、
ひきこもり時代の僕は、夜な夜な雑草を眺めに散歩しました。

雑草で感動してたんです、秋の涼しさと月夜に照らされた雑草を見てて
なんか泣いてしまいまして。

それが始まりですね。狩猟につながるスイッチの。

そして時は流れ、
誤射が怖いというイメージがあった狩猟に
葛藤はあれど飛び込む決意をした僕は

猟銃免許のすぐ後に狩猟免許も取りました。
その時僕は22歳

しかし狩猟の世界は不透明で、謎に包まれていました。
まだツイッターで発信する猟師は数えるくらいしかおらず
僕は若手猟師の集まるオフ会の情報に飛び込みました。

運悪く当日熱が出てしまいましたが、この機会を失ったら後悔する
そう感じた僕は普段飲まない解熱剤に頼りフラつきながら
参加者の元へ合流しました。

そしてお酒も飲みました。「消毒ですよ」って言って

そのオフ会の主催者さんが後日開いたのが、鶏を絞めて食べる会でした。



その日、僕は初めて体温の高い動物を自分の手で殺しました。
それはあっさりと、「首を捻り切ってください」と言い渡され、
なんて冷たい人なんだ、と20パーセントくらいは感じたと思います。

でもそれが普通となった
今の僕は同じように淡々とこなすようになりました。

悲しがるふりなんてしなくていいんです。
他人の目を気にして演技しなくていいんです。

心の中でいくらでも葛藤できます。

それでいい


しかしその経験は僕の中で大きく。
今では小動物の解体が得意になり、人からもうまいよねと言ってもらえ、
同年代と比べて何もなかった僕が、自信を持てるスキルになりました。




鶏には悪いけど、ちょうどいいんです
難易度が。大きさが。驚異の少なさが。


獣は反撃してきます、
人間なんかまともにやりあったら
小動物にも勝てません。野生の動物をなめるなよ

しかし、鶏はせいぜい暴れる足で腕を引っ掻かれるくらい。
家畜ですから、遺伝子も人馴れしています。


だから初めての人にはオススメなんです。
なんども言いますが、葛藤は心の中でいつでも何度でもできます

冷たいように感じる文章や言葉、扱いに反応しているうちは
世の理を理解できません。僕もできているとは言えるかわかりませんが
自分の中では一通り決着がついています。


鶏を絞めて、食べるという行為は僕にとって猟師、歪んだ価値観を見直す、自然を理解するため出発点でした。


僕はこれを主催する立場になりましたが、命の大事さだとか
食育だとか、先生みたいにわざわざ押し付けたりしません。


それは、その人その人が、
自分なりに感じること、葛藤すること
人に流されたものでなく自分で勝ち取る経験だからです。

人に教えられた道徳なんて薄っぺらいものです。
自分の中で種から育ててみて育ったそれが本物です。
僕はそう思うので「知ったつもり」になりたいだけなら
あまりお勧めできないです。

他人も社会も常識もシャットアウトして、自分で感じて欲しいと思います。

⒊この体験はこんな人にお勧めかも

・狩猟に興味がある or 今後やりたい
・新しいことを経験して可能性を探ってみたい
・普段食べているものの事を実際に経験して感じたい
・何か社会や常識、仕組みに疑問を感じてる
・解体スキルを今後身につけてみたい
・食べること、食ってこんなに自由だったんだと気づきたい
(例であり、僕の場合です

・ツチヤ (主催者)のオチのない話を聞きたい

とりあえず思いつくのはこれくらいですかね。

⒋今さらですが自己紹介です

ツチヤとは
1992年生まれ、横浜育ち、元ひきこもり

ゲームと映画とアニメを教科書として生きてきました。

発達障害であります。アスペルガーとADHD
幼い頃から人と感覚が違うことを感じていました。
そんな事を嘆いたりブログを始めたのがキッカケで
発信する生き方を始めました。

ひきこもりや社会不適合な人には隠れた可能性に満ち溢れている。
そう思っています。それを引き出す仕組み、常識人からの圧力がその可能性を潰している。だから僕が気付けたように、くすぶってる人もせっかく持っている個性を活かせたらいいよねって願ってます。

猟師になりたくて移住し、
今は山に囲まれた生活をしています。
いまはひきこもりって感じではないけど、
社会にはいろいろ絶望もしてる反面、希望も感じてます。

移住してから食べる肉の9割は野生の肉で
とくに小動物の解体は得意です。

同年代の猟師のなかで
おそらく一番、小動物を食べていると自負しています

とくにアライグマとアナグマが個人的には好きです。
鳥類はキジバトが好きです。

Twitter
https://twitter.com/rose_autoscopy

YouTubeもやってます。
https://www.youtube.com/channel/UCkckQdFvEPvgE_pjtcTHMig

⒌ひのはうすプラン

ひのはうすプラン・・・
僕がよく入り浸っているひのはうすという元商店を改装したシェアハウス兼民泊施設にお越しいただきます。

会場は東京都檜原村にある民泊施設 ひのはうす

詳細→ひのはうすとは?
一日のスケジュール
10:00 ひのはうすにて軽くお茶でも飲みながらゆっくり
10:30 解体ワークショップ開始

12:00頃 お昼(多くの方は食べずにWSを続ける方が多いですが、食べたい方は各自でご用意ください。)

14:00 解体終了(目安)

ワークショップはここで終了となりますが、よろしければ、このあと皆さんで料理を作って食べませんか?

①ご自身でBBQセットや食材を持ち込む場合は
河原でやっていただいてもOKです。
その場合はゴミをちゃんとお持ち帰り願います。


②自炊セット(ひのはうす提供)使用料:5000円
調味料:調理機材、設備等が使え室内でのんびり過ごせます。
※食材等はご持参ください。
※1人の場合も大人数の場合も料金は5000円です



ひのはうすは宿泊もできます。
WS参加の方は1人:3000円で宿泊できます。

参加者について:基本はプライベートツアーですが
もしOKなら他の体験希望の方もお呼びします
ツチヤ 的には収入も増えてありがたいです!


⒍出張プラン

出張プラン・・・
では、皆さんの街にツチヤが参ります。仲間内のパーティからマルシェなどの催しなど、お気軽にご利用ください。

一日のスケジュール例(場所やお客様のご要望に応じて調整します)


10:00 会場に到着

10:30 解体ワークショップ開始

 お昼は各自でお願いします。

14:00 解体終了(ツチヤを駅まで送ってください)

ワークショップはここで終了となりますが、このあと皆さんでお料理をされる場合、お手伝いすることもできます。

ワークショップ会場について


ワークショップ会場について
鶏解体を行うための場所のご用意が必要です(出張プランのみ)。
お客様の責任において、予め手配をお願いします。

※きてもらうプランの場合は必要はありません。

会場の要件

所有者、管理者の許可を得ていること(過去に、鶏解体を行う許可を得ていなかったため、トラブルとなった事例がございます)

血などで汚れても大丈夫な場所であること

水が使えること、汚水を流せること

最低でも、10畳くらいの広さの平らなスペースが必要です

通行人から見えないこと(これも過去にトラブルとなった事例がございます)

料理ができる場所(ワークショップ後に調理される場合)

⒎用意していただくもの


用意していただくもの

・お昼ごはん
・飲み物
・汚れてもいい服装(返り血で汚れることがあります)

⒏注意事項

※解体中の写真や動画を、
SNSや動画サイトなどに上げるのはご遠慮ください。
特に何か理由があって掲載したい場合は、予めご相談ください。

※刃物や、場合によっては火を使います。
怪我などされた場合でも、当方は責任を負いかねます。
予めご承知ください。


※ツチヤは基本的にダメ人間です。
空気も読めませんし、気の利いたこともできません。
予めご了承ください。たまに寝坊もします。
その場合は精一杯埋め合わせをしますので、ご容赦ください。

出張プランの場合

※ツチヤは車を持っていません。
移動には公共交通機関を利用します。
出張プランの場合の待ち合わせ場所は、
電車の駅かバス停でお願いします。
待ち合わせ後の会場までの案内をお願いします。

※ツチヤが会場へ行くまでにかかる交通費は、ご負担ください。

⒐価格

ひのはうすプラン:6500円/人(3人以上で開催)

出張プラン:7500円/人(3人以上で開催:土屋の交通費別途いただきます。)

※未就学児は、無料です。
※2人または1人での開催も可能ですが、3人分の料金をいただきます。
※鶏は参加者3名につき1羽ご用意します。
追加の鶏をご希望の場合は、4000円/羽です。
※ワークショップ参加者の上限は設けませんが、あまり大人数だと、土屋のキャパを超えてしまうため、一人ひとりに丁寧なレクチャーが出来なくなる可能性があります。


※基本は一日1組のプライベートツアーですが、他のお客さんと一緒でもいいですよという方は追加で参加者を募集させていただきます。

⒑キャンセルについて

お客さまの都合でツアーをキャンセルされる場合は、5日前までは参加料金の20%、前日までは半額、当日の場合は全額のキャンセル料がかかります。

天候不順の場合

ツアー実施、中止の判断は、お客様にお任せします。お客様がやると言ったら、嵐でもツチヤは行きます。キャンセルする場合は、別の日に振り替えていただくことができます。

参加料金のお支払い方法

ワークショップ実施の5日前までに、
指定の口座へお振込みください。(口座は後ほどお知らせします。)

指定していただいた電話番号に
確認等の電話をさせていただきます。
何かご不明点や不安なことがあれば、その時にお伝えください。

基本的に電話には僕ではなく
サポートしてくれている知人の方が担当させていただきます。

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ゲームでもアウトドアでもなんでもいい、ゆるいつながりを持って、気があったら焚き火でも囲んで語り合うとか良いよね。他人のダメなところじゃなくてイイところに重きを置く。社会性 常識 そんなお堅い美徳なんかに振り回されたくない。ポイズン。意識高くても低くても互いの良さを活かせばイイ。空気なんて読まなくてイイ。見切り発車の化学反応みたいなものこそが生き詰まった時間を進めてくれるのですよ。 主にTwitterを活用してるのでお気軽に繋がってくだされ。

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