コクーンやトランセルを思い浮かべてほしい。気づいてしまったことがある

まず前提として、こんな人々が世の中にいることを知ってほしい。


本当は才能も力も可能性もあるのに、
しかもそれは普通の人にはないユニークスキルを持っている可能性が高いのに

バカにされ、からかわれ、いじめられ、評価されず、孤独に死んでいく
時には奮起するも、それを社会と常識は弾き出す。

なぜ弾き出すのか?
それは僕の考えだとこうなる。
「怖いから」

追い越されるのが怖い、こんな奴に
何をするのか怖い、このままでいい

例えばの話、自分がいじめぬいて、
結果ひきこもりになってしまった子供が、
もし将来、自分よりお金を持ち、評価され、
とても幸せそうだったらどうでしょうか

自分は反対に辛い生活。

素直に喜べるでしょうか
他者をいじめる人間というのは、
頭の良さは関係なく、頭が良くても悪くてもいじめはします。

知的でなく野蛮な行為を知的な人もするのです。

自分と違うものを怖いから排除したい、
自分が上位者になることで安心感を感じたい、
咲く前に刈り取りたい。自分が1番。つまり嫉妬

じゃあなぜ、そんなことをするのか

そう刷り込まれたから、親がそういう価値観だから
ということもありますが、

僕は個人が悪いというよりも、
そういう常識や価値観を疑いようもないように
あたかも人間はそうあるべきみたいな風を吹かせ続けた結果だと思います。

誰が初めにそんな風を吹かせたか、

僕らが家畜だと例えれば、
それを外の世界から管理して、
労働力または富に変えるために育てている
踏ん反り返った奴らです。

名前や呼ばれ方は多数あれど基本的に
みんな怖いから口にしません。ボルデモートみたいだね。


なぜ、そんなものに反抗しなかったのか
力でねじ伏せ、情報を操作し、有無も言わせない。

そんなことができた時代だからです。




それがなだらかに進んでいけばどうでしょう、
人間も動物です、動物は慣れます、辛い環境にも適応します。

ですが野生の動物は適応する前に戦うか逃げます。
しかし、権力者は逃げる個体を皆殺しにしました。
戦うものも皆殺しです。

そして残ったのは服従した物言わぬ個体です。

その生き残りは生き残るために、飼い主(権力者
からの餌を食べます。吠えません、
もし吠えたらどこかに連れて行かれて帰ってきませんでした。


そんなことが長い長い間続き、第二世代、第三世代と子供が生まれます。

中には野心を持ち、好機を待つ一族もいましたが、

基本的に「良い子」に育ちました。権力者は教えます。


「吠える奴が居たら、その子は障害を持っています。
みんなでちゃんと良い子の考え方を教えてあげましょう。」

良い子「はーーい!」


そうして野心を持つ一族は一匹
また一匹と減っていきました。


テクノロジーが凄まじく発展した時代には
牙はどんどん退化し、
戦う意欲もほんの僅かのものしか持っていませんでした。



そういうことだって、学がない僕にだって何と無く分かります。
だから「良い子」だって決して悪くないんです
生きるために必死になった結果なんですから。




でもそんな時代

ある日、
牙をなくした両親から、牙を持つ子供が生まれました。

飼い主は気づきませんでした。
もう良い家畜の数は増えに増え、
勝手に異端を修正、
またはいじめ殺してくれたから安心しきっていたのです。



牙の子を持つ子供は戦い方を知りません。
牙はあれど遺伝子がそれを忘れてしまっているし
頑張って周りに合わせるからです。

牙があることがバレたら、ひどい扱いを受ける!
そう両親も思い、頑張って隠そうとします。

ですが子供は大きくなり大人になった時には
遺伝子が疼くのでしょう、
環境に耐えられず柵の外へ出てみたくなりました。

ある日小さな穴から外に出てみると、
飼い主が美味しそうに何かを食べています。
みんなお揃いの肥っぷりで。


自分たちの仲間でした。
それをみた牙を持つ家畜はみんなの元に戻ります。

しかし話を聞いてもらえません。
からかわれて時にはいじめられました。


なぜみんな分かってくれないんだ!
そして苦悩の日々が始まります。


実はちらほらとその真実に気づいた家畜はいたのですが
余生の方が大事ですし、戦う武器もありません、
下手に生きにくくなるのは嫌なので
知らぬふりをしていました。


飼い主と戦えるのは牙を持つ個体だけでしたが
噛みつき方が分かりません。ただ周りからの目と
飼い主に怯えながら、ただ自分を守る事だけが様になっていきました。


はい、そんな感じの僕の作り話なんですけどー

この牙を持つ子、これはまさにコクーンやトランセルみたいじゃないですか?

ポケモンの中では珍しく進化から成長しないと、固くなるしか覚えておらず、
一人では戦えない。でもレベルが上がると攻撃技を覚える。

つまりこの牙の子は、
トキワの森に出現するコクーンやトランセルのようなものなのです。
家畜はキャタピーやビートルで、攻撃技を覚えていますが
飼い主には攻撃できません。
自分は家畜であることも自覚できていないので進化もできません。

でも硬くなるだけしか覚えていない
異端にはその暴力を振るうのです。

ああ、、、我ながら恐ろしい文章だ。

もしもトランセルやコクーン(牙を持つ個体)
を見つけ出し、可能性を信じ
できないことをしてあげて、レベルを上げさえすれば

唯一飼い主に対抗できる牙(才能、感覚、力
を持つバタフリーやスピアーに進化になることもできるでしょう。



しかし現代において、コクーンやトランセルはやはり硬くなるだけ

サトシのような人間が現れない限り、
希望の種は潰されていくだけなのが現状なのかもしれません。



それじゃ嫌だよな、


あーでも

もしかしたら、サトシがいなくても
硬くなり疲れた後、

わるあがきが使えるようになって
自分で進化できるやつも現れるんだ


※ゲーム中で実際にある仕様、PPという技を使える回数が全て尽きた時
わるあがきというかなり強力な技を使えるようになる。
しかし反動で自分もダメージを受ける。



わる足掻こう、トランセルよ、コクーンよ、はたまたコイキングよ
僕もわる足掻くからさ!

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