ワークショップを初めてみて良かった事、よくなかった事

これがきっかけになったツイート
最初は「なんで諦めずに何度も頑張ろうとしてるのに
やっぱり、頑張ればなんとかなるなんて嘘じゃないか」

そういう思いで嘆いたツイートでした。
それがなんでかな、拡散され始めたんだよね


うあ、やばい!これに乗らないと何かいけない気がする
今しかない

そう思い、すぐに記事を作りました

で、そんなにかからずして
一人また一人と予約を入れてくれる人が現れ

こんな感じで、怒涛の猟期?
あんま猟できてないな 笑


良かった事を語る

きてくれた人とのゆるい繋がり

僕のワークショップは
他に見るWSの様にあんまりちゃんとしてません。
ちゃんとしたいんだけど寝坊したり

解体する前にご飯をお出ししたら、
みんな満足して眠くなった結果
始めるのが遅くなり、解体中に日が暮れてしまったり

まあそんなことを繰り返し、ああこれはダメだ
これならいける。

そんな感じでトライアンドエラー

そんななのに、リピートしてくださる方が多くて
なんだが「ああ、誠心誠意やればやっぱり仮面とかつけなくていいんだな」
と嬉しくなりました。

ちなみにあれはいけません、これはいけませんと制限するのが嫌いなので
たまに僕が教える前に次の工程に進んでいたりしても、しばらく黙ってみています。

するとどうでしょう、僕が思いつかなかった方法や、
最初に教えられてたから、
それが当たり前と思ってた手順が必ずしもイイ
とは限らないと気づいたのです。

僕のこの解体ワークショップへの根底にある思いは
もしも災害や何かが原因で
生きていくのがやっとな状況になった時
この経験をしていたから生き延びられた、周りを助けられた
そんな物語が、そのうち生まれていたらいいと妄想するのです。

その根底ゆえに、設備の整った加工施設やプロの教える完璧な技術。
というのは僕にとってあまり重要でなく

0から1を手助けできればいいと思ってるのです。
だから、自分が教えたい方法よりも先に
個性的な手順やナイフ使いを眺めていて逆に勉強させられることが多いです。

解体は状況により最適な方法が変わると思っているので
いつも同じ方法しかできない、この設備がないとできないとなってしまうよりも

柔軟に自分でできる人の方が個人的には素敵だと思います。
(というか僕が教えたいことに近い)

SNSを見ていると発信力のある方の記事ばかり目に止まります
そして、皆本当に自分がいいと思うかよりも、
みんながイイと言っているからイイという。

僕が発信することも同じかもしれないけど
そんな人たちの発信した1なんかよりも
自分が0から1に育て上げたものを大事にして欲しいんです。

つまり僕が何か間違って有名になってしまったとして
何かを発信した時、「この人が言うんだから間違えない!」とか
「このアイテムをお勧めしてたからこれが1番なんだ」
なんて思う、つまらない人間になって欲しくない

自分がいいものは誰がどう評価しようとイイ!
そう胸を張って言える人が増えて欲しい

よくなかった事

最初は、こんな感じでいいのかな?
満足してくれるかな?とかしきりに考えてしまい
ひっきりなしにコーヒーをガリガリマシーンで挽いては注いだり
お菓子たくさん買ってきてお出ししたり
WS後のご飯を奮発してしまったり


つまり過剰サービス、わからないから
自分の限界までおもてなししたくなっちゃうんですよね

でも!
回数を重ねるたびに、「自分のHPとMPをしっかりモニタリングしながら
闘う、いやおもてなしするゲームなんだこれは!」と気がつきました。

ただ闇雲におもてなしするのではなく、
自分も安らぎを感じつつ、けど経験して欲しいことは見失わない
そんなバランスを掴み始めました。

あれ、これ良かった事だよね 笑
まあいいか

あとはお金の問題と時間の問題、

正直、解体ワークショップが割と好評で、猟に全然いけてません
お金も、個人的な出資のが上回ることが多く、正直きついです。

でも、それ以上に意味があるワークショップだと思える
だけどやっぱり辛い、グレードアップしたくてもできないし
無駄にしたくない素材を無駄にしてしまうことも多い。

ぶっちゃけ、お金持ちの人が助けてくれたら
どんなにいいかと思う。

できる限りこの体験やそこから生まれたものでリターンもする

だから、だれか出資してくださらないか
この文字は人によってはすごく恥ずかしいものだろう
けど僕はもう微塵も恥ずかしくない

何故ならば僕は本当に死にかけたから

多分運が良かったし、あれほど長い時間、全力で集中できることも無い
だからもう一度同じ状況に陥ったら多分死ぬと思います。
即死です。どの角度から落ちても即死、そんな場所を40分以上、高低差150メートル這い上り続けました。


そんな経験をしたらさ、自分で全部1から成り上がるんだ!とか
そいういう気持ちが全部くだらなかったんだよね、死にかけながら考えてて

だから何を「もったいぶってたんだろう」って多分涙目で真顔で呼吸を整えてた僕がいました。

だから恥ずかしく無いし、資産がある無い、頭がいい悪い、要領がいい悪い
全部同じ向き不得意なんだと。

だから、僕はお金稼ぐの苦手なんだから
最初の推進力、火薬はいっぱい持ってる人に協力して貰えばいいんだ
って吹っ切れました。

関係ないけど人って志なかばで死ぬんだろうな。って
思ったね。まじで

その日、狩猟体験に来てくれていた方が生存帰還お祝いとして僕に課金してくれたこと、すごく嬉しかった。

今まではさ
僕はこういうことをしたいんです。とか言うたびに
人にはじゃあ早くやれよ。と言われて、
でもお金がない。を言い訳にしてきた
けど
今はお金がない→自分のスキルをお金に変えたい
みんなの協力や拡散→いままでは口だけだったことが形に→
遠方から来てくれるほどの需要

そこまで来れたから、人に助けて欲しいと言っても
じゃあ早くやれよ!やってみろよ 笑

とは言われないよね?

うん、とにかく宙に浮く様な経験の数々
できて良かったなとは思います。そう思えるのも生きてるからこそ

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