生きずらさと生きている ひきこもり猟師のネット上の拠点だよ  [都会から田舎に移住して5年になる僕の日常発信ブログ][僕が緩く開催するイベント情報][ハンドメイド品の販売][仲間集め]そんな場所にしていく予定です 

コロナ 武漢の悪口を言ってたトレランの人たち

僕はたまに街に出ます。
そして大抵、朝帰りになります

というのも僕が拠点としている檜原村は
村行きのバスが夕方6時くらいでなくなるんです

だから
安いネットカフェやカラオケで朝を迎えることが多いのですが
その日も朝帰りで最寄駅に帰ってきました。

そして少ないバスを待つ間、駅中のコンビニのフードコートで
コーヒーを飲みながらボーッとしていました

すると二人の登山者風の男女が隣に座りました

ぱっと見40代で、話してる内容からトレランやってる人だとわかりました。
イエーイみたいな感じで昼間からビールを飲み始めた二人

そして自撮りを始める。
おれ完全に写ってるんですけど、やめい
とか思いつつ耳を傾ける。


男「そう言えば武漢やばいよねえー」
 女「市場が原因らしいね」

男「絶対そうだよ、だってあんなゲテモノばっか食ってんだよ?
未開の地じゃあるまいし、犬とか食うんだぜ?異常だよな」
 
女「犬食うなよなー」

男「あいつらの民度低いからな、まあ仕方ない」

女「ねえ!民度低すぎそもそもなんであんなもの食べるんだろうね
男「どうせあれでしょ、漢方的にいいとかそんな理由でしょ

そんな会話が頼んでもないのに大声でやりとりされる

ずっとハクビシンがなんだとかアナグマ なんだとか
そんなことをゲテモノだとか、民度が低い、気持ち悪いとか
エンドレス。

そして日本はいかに民度が高いかを男が好説宣う。

バスまで30分ぐらいあるが、流石に気分が悪かったので
無表情で僕はコーヒーを飲み干し
席を立ち
二人に小さく話しかける、
「あの、彼らの民度が低いとおっしゃっていましたが
僕も似た様な生活をしています。小動物をさばき食べてます
別に効能がうんたらとか彼ら、さほど重要ではないと思いますよ
あるから食べる。利用する

それを何不自由無い、他国、他人に全てを委ねてる僕らが
民度が低い野蛮だとは笑えますよ。

ちなみにこの地域は狩猟や獣肉に理解ある人がたまにいらっしゃるので
先ほどみたいな会話は他人の気分を害すかもしれないのでやめた方がいいかもしれませんよ。
ーーーーーー


そう淡々と言い放ち去る妄想をしたあと
僕はコーヒーを飲み干して、寒いバス停で30分待つことにした。


僕には彼らこそ民度が低い様に感じた、
確かに僕だって今みたいな生活を始める前までは
椅子以外の四つ足はなんでも食べるという中国に
ある種冷たい目で見ていた。

けど今は分かり合える気がする
あの民度が低いと罵りまくっていた彼らだって
実際にやらねば生きていけなくなったならば

僕みたいにそれを理解できて、
わからないものへの勝手な想像はなくなるのだろう。

僕の目には
彼らが漫画カイジに出てくる富裕層の様に見えた
確実に見下していて
その上で自分が安全圏にいることに嬉しさを感じていた

しかし今の彼らでは絶対に鉄骨は渡れない。
何故なら彼らはよくわからない世界に近づこうともしない
それを半ばホラー映画の様に楽しんでいるから

しかし僕や武漢に住む人は
その闇の中にいて、それがあるがままの姿で自然なことと理解している
なのでそれは暗闇でもなく照らされた場所でも無い、木々の木漏れ日のなかの様な日常なのである。なのだと思う

モザイクのいやらしさに喜んでいる間はわからない感情なのだ





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